スペシャルドラマ「坂の上の雲」

スペシャルドラマ「坂の上の雲」　NHK-hi
第1回「少年の国」2009年11月29日（日）
第2回「青雲」　　2009年12月 6日（日）



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タグ：時代劇

NHK人形劇三国志

スカパーの無料放送デーで楽しみにしているESPN、
野球好きホークス中継エンディング編集、
これもしやyoutubeで見れるかもしれん。
と思いつき探してみたところ、わ～発見（- o -）
嬉々として、思い出したようにyoutubeを散策していたところ、
とあるホークスな方のプロフィール画像がなんと、
川本喜八郎さん人形（- o -）

んわ～。お懐かしい！


NHKオンデマンド開始時に、
人形劇シリーズは検索してはみたのだけれど(これがなく)
でもyoutubeまでは思いつきもしなかった（鈍い。）
それが、あの長い話を全話見れるとは..　

驚きです。

それにかかったであろう手間とエネルギーを考えても、
この発見は感動もの。


この人形劇、何年たってみても大変素晴らしい作品だと思う。
見たのは多分、小中学校の再放送の頃、

その頃といえば、面白かったテレビ番組が沢山あり、
「ひょうきん族」などのお笑い番組。アニメ番組など多種多様。
時代劇ももちろん。なのでとても贅沢な時代だったと思う。

そんな中にあっても印象に残っていた人形劇三国志。
お笑いの要素あり、絵的クオリティに驚き、
時代劇な勧善懲悪な感じあり、わかりやすさもあり。
吹き替えの人も石橋連司さんなところなんかにも驚いたり、
なぜか紳介竜助がストーリーテーラーなところや、
全編の話にからんでくるところも面白くて良かった。

人形劇で、大河と同じ位の話数と長さをつくる
膨大な時間とエネルギーが注がれているかを想像してみても凄い。

なので、やはりこの人形劇三国志の各登場人物は、
my best of三国志的存在になっている。
森本レオさん的部分も含めて、my best of諸葛亮孔明とか。
諸処諸々。関羽のヒゲはもちろん。皆ほんと泣かせる。

それに、原作もそう吉川英治さんだった。
藤沢周平さんの作品、人物も好きだが、
吉川さんの作品、人物、歴史の描き方が素晴らしいのだと思う。
いきいきした感覚に、スペクタクルもあって。
ヒーロー、ヒロイン、悪者、どれも説得力がある。


さっき改めて川本喜八郎さんをいろいろ検索してみたが、
日本的なものも、西洋的なものも芸術的。
アートだな～、綺麗だな～と思う。
なのにまだまだ見たことのない作品が沢山あるではありませんか。
川本喜八郎さん作品集、ぜひ見てみたいと思わされた。



ところで今見直しているのは、まだ13話あたり。
歴史的価値のある映像は削除されないらしいtubeさん、
どうかずっと見れるようにしておいてほしい..　(-人-)
見せて下さっている方には感謝、感謝。
大変ありがたいです。

タグ：ヒゲ 時代劇 my best 〜 動画 人形劇三国志

堺家定さんの話題になごむ

「徹子の部屋」でも言われていたが
「今後は篤姫のことを見守りたいですね」
と、本日の第30回も回想で登場された堺家定さんになごみつつ、

ジーパンjrの平坦な演技は長セリフだったからだろうか？ー ー；
・・と２部は少し冷静なところから、
また大河な世界を見守り隊になれそうな気がした今回の篤姫。

それとは別に来週は幾島まで去ってしまうらしく、
どうなってしまうのだろうか。
今後は何になごめば良いんだろうか。

さて・・


ところでこの週末、
篤姫太宰府・鹿児島トークショーの日（7/26（土））
スタジオパーク総集編の放送を見ることができた。
さすがにピックアップ映像なんで短かったけれども、
堺家定トーク部分を録画できた。嬉しい。

リクエストが一番多かったらしいことも朗報。
なにかの折にはまた是非、今度は全編みせてほしい。
NHKさん、お願いしますm_ _m


◎　南日本新聞の篤姫特集ページ（なにげに篤姫な記事が盛りだくさん）
http://www.373news.com/_bunka/atuhime/index.php

◎　西日本新聞（「最近、酔うと殿様言葉」という部分になごむ）
http://qnet.nishinippon.co.jp/entertainment/showbiz/20080726/20080726_0009.shtml



そして今週末、8/2（土）NHKおはようサタデー九州沖縄
（多分サタデートークのコーナー）で
堺家定インタビューが放送予定らしいです。
そういうことなら、今週も楽しみが増えました（- o -）
・
・
とこれ、インタビューアがどこぞで堺さんネタをちょっと調べて
同じような事質問してみました。
そんな感じだったので
新鮮みはございませんでした..

タグ：堺雅人 時代劇

my best of 堺家定

本寿院さまの手から離れた小道具が転んだところ、
本寿院さま棺の前で号泣なところ、
・　・　・
「高畑さん、うま過ぎる」
と言いつつもらい泣き。

あと、お志賀が篤姫を励ますような言葉とか、
気遣う幾島とか、とぼける彦にゃんとか)
周りの皆のいい仕事にも支えられている。

今回やっと篤姫のその後の反応や、
周りの人物の反応も伝わってきて
先週より納得というか、現実味があった。

夢枕場面や新撮りなんかもないのかもしれないけれども..
どうなんだろう。まだまだその辺りは気になるところ、
ではありますが、納得する為にこう思うことにした。


堺家定さん、最期は残すことを気にかけつつも、
心は暖かく、微笑んだに違いない。

間違いない。

公式インタビューの堺さんコメント
「家定自身が、生きていていいんだと思えた」
というくだり。そういう気持ちになれたこと自体である意味、
この作品の中での家定の人生は全うされているのかもしれない。
役の一生も全うされている、そんな感じ。

なのでそこには納得したい。



さて、堺家定様。
この作品のこの役を他の人が演じるところを、
想像してみてもしっくりきません。

それこそ堺さんの雰囲気、演技と、作品の相乗効果。
久々来たこの感じ、役者と作品がぴたっとハマったこの感じ。

徳川家定という役に思い入れがあるわけではないのに
この作品の家定として、ベストオブ家定。
家定といえば、堺雅人。
自分の中で、武蔵といえば、役所広司と同じ感じ。
短いクールなのにインパクト大だった。

なかなか巡りあえる感じではない為、とても嬉しい。
堺さんの家定が見られたことに感謝しております。
どうもありがとうございました。m_ _m


そして再び、何処ぞでお会いしたいなあと思う。
是非。

タグ：堺雅人 時代劇

篤姫前回放送後の鷹の高谷んダイビング

とにかく今週は1週間が無駄に長い・・気がする
堺家定さんの最期を思い出すだにへこんでしまう為 ー ー；))
ホークスの試合に元気を貰えて嬉しいわたくし。
せめて救いのある最期ならこんな
ヘコまんかったのに。日曜日が待ち長..


そんな中、凄かった、高谷ん
ベンチに飛び込むダイビングキャッチ。ホームランにさよなら打。
そして元気を貰えて嬉しい。
ありがとう高谷ー　大村はーん、高橋秀ー、ムネオetc

しかして今日は、雨で試合が中止に（ー ー）


・・と、ここで考えてみた。
ちょうど１年前位（わたしが約1年間の冬眠に入る前..）
千葉ちゃんとゴリさんの「両雄死す」の放送だった。

千葉ちゃんとゴリさんの最期は、
心に残る強い言葉と場面があり、
そこにはたいがい救われたものだった。

影の主役がいなくなるのはちょっとした、
でもしかし大した出来事なので、
あの位、しっかり描ききってほしい。


とかなんとか思いつつ、
改めて篤姫公式サイトの堺雅人インタビューを読み直してみた。

やはり。役のことを１番深いところまで考えて、
大切にしているのは演じた役者さん自身、
その言葉の中にこそ答えがあるに違いない。
と思ったが為。


脚本の矛盾点とか考えてみたって
仕方ないー ー；


前回読んだときも心に残った、バトンをつなぐ話。
１人の人間の生き様を描いていく大河ドラマを、
うまく言い表している。
今後のドラマの中、そこにいないだろう中にも接点が感じられ、
良い話しやな～ と思う。


「家定自身が、生きていていいんだと思えた」というくだり。
そのあたりが答えに近いのかもしれない。



ねたばれなんかも検索してみたところでは、
「原作では家定が篤姫の夢枕に立つシーンがある」
とのこと・・・（ーOー)！
それは、絶対やってほしい。


このままでは完結していない気がする。
そこが、千葉ちゃんとゴリさん「両雄死す」と違うところだ。
とにかく、さいごまで納得できる、説得力ある完結を用意してほしい。

あれで本当に終了なのか？と。そういえば菊本も夢枕にたったやん？
と思っていたところだったので、朗報でした。
でもどうなんだろう。。
・
・
・
でもしかし、何日か経って冷静に考えてみると、
あのまま終わる筈がない。
2時間ドラマじゃないんやし。
これは大河ドラマだよ。
きっと納得させてくれるに違いない。（ー▽ー）




そして明日は仕事ですが、
「メレンゲの気持ち」に堺雅人さんがゲスト出演される様子。
なんとレギュラーには高畑淳子、本寿院さまが（oh~）
高畑さんの家定トークのお引き出し、楽しみです。
見逃すまじと、録画予約。

タグ：時代劇 堺雅人 ホークス

篤姫 堺雅人は着物が似合う

大河ドラマ　篤姫ーあつひめー　NHK-hi

実はやはり１話から見ていましたが、薩摩編は薩摩編で、
今の大奥編は大奥編でそれぞれの家族愛が良い感じです。

薩摩編は家族愛にお馬鹿ながら
長塚さん絡みで多々泣けましたんですが、

大奥編になってから何回かは展開がぶっ飛んでいって
それってどーなん？と.. 驚く回もあったり、
どうなることやらと心配もしましたが（大きなお世話や；）

今現在、ごっついぴゅあ展開、だけれども
堺雅人さんとの夫婦の場面が良くなってきて
新しい家族愛が展開中。


中でも特筆したくなったのが、堺家定さん。
演じる人の雰囲気ひとつでその場が成り立つ、
そんな役者さんですね。笑顔ひとつで喜怒哀楽。

今迄は舞台のイメージが強かったのだけれども、
時代劇もほんとに似合う。着物姿が今後も見たい。
中でも白い着流し姿が今回印象的。

と、そんな感じに面白く見ていたここ数回でしたが、
今日で家定としての生涯をとじられましたが為、
とても残念でなりません。ー ー

大河としてはまだまだこれから、
時代の大きな波もやってくるので
それはそれで楽しみだーけーれーども、


後から考えると、碁石を持って涙する場面が
家定さんの最期だったんでしょうか。
BSで1人で見ていた為うるっときてしまった。

でも最初わからんかった。。
あれが最期だったということが。ー ー；；
今迄の流れからしてみても
最期の会話場面位入れてあげてください、
お願いしますm_ _mという希望があったので。

篤姫、会いに行ったてーな（T＿T）
堺家定さんが切なすぎる。
年末時代劇、堀内孝雄の歌場面位悲しい気持ちになった。

なんや突然早い時間にあっさり亡くなってしまった為、
とにもかくにも、不完全燃焼気味。。



で、公式サイトに久々お邪魔しに行ってみたところ
トークショーのご案内が。


http://www.nhk.or.jp/fukuoka/event/atsuhime-talk/index.html


九州国立博物館といえば、太宰府。
知人が虫の神様だったかのマスコットの紹介をしていて、
その後、ホークスの王監督もその虫のマスコットを持っている映像を
見たことがあった為、１度は行ってみたい場所ではあったのですが、
そこに堺家定さんがやってこられるらしいです。
休日やね〜。応募してみようかいな。



堺さんは宮崎出身だそうで、
ホークスの本多雄一選手とおんなじじゃねと
まい脳内キーワードVisualizerでは、
彼等は同カテゴリに分類されました。

でもしかし、7月26日といえば夏休みシーズンか..
当たるかいな。当たれ、当たれ。なーむー（ーÅー）

タグ：本多雄一 時代劇 堺雅人

風林火山 千葉ちゃんとゴリさん

風林火山　第25〜26回「大いなる敵」〜「両雄死す」NHK-hi

風林火山NHK公式ページのトップページがこのお2人。
千葉真一と竜雷太。
題字。馬のタイトルバック。に続く3枚目のお写真保存。

千葉ちゃ〜〜〜〜ん

ゴリさあ〜〜〜〜ん

（ー合掌ー）

先週から続いたこのお2人の見せ場面、
大変唸って見てしまった。
hiで見た後、こりはBSで要録画やねと、
渋くてさすがの貫禄、凄く良かった。
芋たこなんきんの国村さんの時にも思ったけれども
年とキャリアを重ねてこそ出るんであろうあの深い魅力、
素晴らしい年輪芝居をありがとうございますm_ _m

テレビの前で枕ひっかかえて見入ってましたが
凄い久々テレビ見て涙目に（T＿T）

思い出しても（（うお〜））　

「千葉ちゃ〜ん　ゴリさ〜ん」

晴信亀の演技も益々すんごい形相になりながらも
今日はあれで良かったと思う。
まわりのテンションも高かったし。

あ〜　凄い。面白かった。

・・・

とか書いていつもの10時からのBS2を録画しようと思っていたら

？　！　

党首討論なるものがはじまった。
放送時間が9時からと、只今確認・・
時間帯が違うんか〜いΣ;;

タグ：時代劇

風林火山 ガクトはカタカナ表記だった

風林火山　第24回「越後の龍」NHK-hi

眉の姫の話が連続しそうで、なんだか見る気がうせて
8回見なかったが、やっとガクトが出るらしいので久々視聴。

タイトルバック「ガクト」。
ガクトかっこ（Gackt）表記だったけれど。
普通に活動している時も「ガクト」なのかが気になった。

でも、露出はそれだけか〜い。うお〜い。という感じの出演時間で
どんな演技をするお方なのかまでは詳しくわからず終い。。
だったけれどもさすがの美スタイル。
ヅカふぁん的にも今後視聴する楽しみが増え、その点は何より..

懸念していた由布姫自体は、8回前の無機質で硬質な感じから
思っていたより普通な感じに変化していてホっとした。

なんといっても、8回見ないうちに亀信玄が・・
微妙〜なおっさんになっていて驚く。
甘利（ゴリさん）に向かって

「あ〜ま〜り〜」　てー ー；

アメバを思わせる発声に（間勘平ちゃんかと）驚く。
わたくし渋い方は結構好みなのです、が
今日の信玄な感じは好みとはちと違うような・・
わたくし的には、若い頃の演技の方が好感度高し。
顔がどアップになったりして。かわいげもあった。

でもどちらの亀信玄の演技も
初めてみるモノ的なインパクトがあって
視聴者的にはつっこみ甲斐があって面白い。
でも、もうそんな年とった感じでいいんかい？？と
今後はもっと年とった感じになると一体ど〜なるんだ？？と
興味がかなり湧きました。

そして勘助のキャラクター。ミツの死前後から比べると
ギャグマンガぽくなってきているところが笑ける。
・・演出意図？というより今のこのキャラクターが
ホントのところの勘助クオリテイって解釈なのか。

なんにしても主役が勘助だということを結構忘れ気味になる...

そんな中、やっぱり今回も気にいったのは
佐々木蔵之助＆清水美砂夫婦の場面。

特に今回は清水美砂さん演じる
夫をたてる妻のセリフがまた男前過ぎた。

しつようにうざい相手に対し、
胸がすく言葉面を即答できれば気持ち良さげ。

わ〜。なんてかっこいいひとなのだろう。
憧れる真田夫妻には今後も敬意を持ち、注目の予定。

「宮本武蔵」NHK新大型時代劇 吉川英治

「宮本武蔵」新大型時代劇　吉川英治
（出演）役所広司　古手川祐子

今迄見た中で、１番位に好きな時代劇に分類されると思う。

見たのは多分再放送、役所広司さんは「三匹が斬る」のシリーズで
好きになった。当時中学生位の私が役所さんが格好良いというと
母からは「なんで？」という反応だったが・・・

（ちゃんと小学生の頃は光◎◎◎◎◎というジャニーズにもはまっていた- -;）

役所さんは当時、まだそんなに有名ではなかったが、
「鬼平犯火帳」の中村吉右衛門位好きだった。
（我ながら昔から渋好みだ）

宮本武蔵は、なによりキャストが全員ハマっていた。
主役のタケゾウ、お通さん、又八、沢庵、おばば..etc

なので以後、私の中で宮本武蔵といえば役所広司。
お通さんといえば古手川祐子さんと決まっている。

主役２人の恋愛模様っぷりも吉川さんの作品はどれも好き。
三国志や、太平記なんかも同じく。
好きがこうじて吉川さんの伝記まで借りて読んだ。
当時ビデオにも録画していたが、今はない（残念..）

お通さんがタケゾウに言う
「心の妻に」（なりたい）という台詞や、
最終回、２人が船にのっている場面なんか
「あ〜良かった。ほんとに良かったヨ」と思ったものだった。

またいつかこんな凄いと思える、はまれる時代劇を見てみたいものだが
やっぱりこれはこれ、私の殿堂入り時代劇といえばこの作品です。

my onli、my best
「宮本武蔵」

宮本武蔵 完全版 DVD-BOX 第一集

• 出版社/メーカー: NHKエンタープライズ
• 発売日: 2004/12/17
• メディア: DVD

宮本武蔵 完全版 DVD-BOX 第二集

• 出版社/メーカー: NHKエンタープライズ
• 発売日: 2005/02/25
• メディア: DVD

DVD、しかも完全版.. ん〜(ー ー;)))
一般人にはちと高い

タグ：ヒゲ 役所広司 時代劇 my best 〜

「御宿かわせみ」「新・御宿かわせみ」NHK金曜時代劇

「御宿かわせみ」「新・御宿かわせみ」NHK金曜時代劇

以前新聞で「東吾に隠し子発覚」エピソードに
読者からブーイング（違ったかも）という記事を見かけ、

え・・ーー；（（と勝手に思い込み））

２人の関係、かわせみな今迄が好きだったので
１人残念がっていたが。
今日ふとたどり着いたブログにて発覚。
東吾とるいは結婚して、子供も生まれていた。

・・・え？そうだったんや。

本は読んでいなかった為知らなかった(ーー；)))

本ではなく、NHK金曜時代劇を見て知っていた
「かわせみシリーズ」最初の記憶は、
真野響子さんと小野寺昭バージョン（多分再放送分）

もっぱら役替わりなどがあると
子供心にもがっかりしたものだが
（大岡越前の雪絵といえば宇都宮雅代さんだったりと..）

次に記憶にある
沢口靖子さん村上弘明バージョンは結構すんなり好きになった。

・・役替わりも単に好みの問題かもしれない。
というより、片方変わって片方継続という形より、
全面変更の方がしっくりくるということかもしれない。

高島礼子さん中村橋之助バージョンも最初は・・・だったが
今は、続編がある時には、続きも楽しみにしている。

秘曲

• 作者: 平岩 弓枝
• 出版社/メーカー: 文芸春秋
• 発売日: 2006/01
• メディア: 文庫