NHK人形劇三国志 ペナント共々重要な勝負所にさしかかる

7月末のこと、
孔明の出師の表まで見終わってしまった。

主要人物、ことごとく昇天してしまって
ただいま孔明が自分の天命をまっとうすべく
たちあがったところ。

あと数話で見終わってしまうと思うと、
なんだかまだ最後迄見終われていない。



そしてホークスの夏。
先日のあっきー監督が私も好きなあの元気ワード、
あのイノキフレーズを発信したスポーツ記事には喜んだ。

んが。週末は、トンちゃん、お杉でほんとカード勝ち越さんと。
あと、大型連勝がくればまだまだいけるか。直対もある..
ここ数カード、本当にふんばりどころと思う。
特にあきらめてはいないけど。

先発の枚数とか、試合づくりとか。
勿論、展開とか流れもあるが
打ててればとられて3点、悪くて4点で
試合をつくっていただいて、という感じとか
いうても後半戦はじまって、
このなんとな～く微妙な感じが続く流れ（￣―￣)


キャンプからやってきたこと、底力をまっとうするべく、
いいイメージを持ち続けてほしい。
いいイメージはイメージで完結してしまって、
実際の場面では考え過ぎないことだとなんかに書いてあった。


１投１打、１打席1打者、１イニング、１試合。
いい結果をイメージ
いいイメージを持ち続ける

･･いいイメージング、いいパフォーマンス、云々
ここが頑張りどころ。ふんばりどころ。



と、今日はうちの父
学生時代は応援団、広島勤務経験あり、
名前があのカープの恒ごんとかぶっている、

うちの恒ごんの誕生日だった。

うっかり忘れていた．．．悪気なしm_ _m






で、只今ナイトゲーム後



すんごい弱い負け方した(ような)（￣―￣フッ

これは。。
奮起せんといかんやろうて。
(て、どこのおっさんや私)

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